LGBTの割合の内訳

 

LGBTと呼ばれるセクシャルマイノリティーは全体7.6%に及びます。

LGBTとは、L(レズビアン)G(ゲイ)B(バイセクシャル)T(トランスジェンダー)を指すため、LGBTといっても複数の属性が存在しているわけです。

そこで今回は、LGBTの中でも内訳について、お話ししていきます。

 

LGBTの割合の内訳

まずは、電通が調べた結果を見てみましょう。

L レズビアン 0.5%
G ゲイ 0.9%
B バイセクシュアル 1.7%
T トランスジェンダー 0.7%
その他 3.8%

※「電通ダイバーシティ・ラボ」による全国約7万人へのアンケートをもとに作成しています(2015年のデータ)

 

セクシュアル・マイノリティーの内訳は

レズビアン(女性の同性愛者)が0.5%、ゲイ(男性の同性愛者)が0.9%、バイセクシュアル(両性愛者)が1.7%、トランスジェンダーが0.7%、その他が3.8%となります。

今回のデータの「その他」とは、図のどのカテゴリーにも該当せず、Xジェンダー(男女どちらとも決めたくない人)、インターセクシュアル(体の性がどちらとも言えない人)、アセクシュアル(無性愛者)、クエスチョン(心の性や性的指向がわからない人)などが含まれます。

 

属性を見ると、バイセクシャルが多いということが分かります。

みんな男女ともに好きってことなので、本当にわがままなボディです。(笑)

そんな私も両方いけるタイプなので、バイセクシャルはやっぱり多いのでしょう。

 

前回のデータから比較して

2015年のデータではLGBTの割合は7.6%でしたが、2012年のデータで5.2%でした。

ここ3年でLGBTの割合が増えたことになりますが、その原因として、チーフ・マーケティング・プランナーの阿佐見綾香さんは以下のように発言しています。

「前回調査からの3年間で、渋谷区の同性パートナーシップ条例の制定や、アップルのティム・クックCEOら、社会的影響力のある人がカミングアウト(LGBTであることを公言)するなど、情報に触れることが多くなった。これまで違和感を持ったまま生きていた人が、気づくきっかけになった」

「前回の調査よりも機械的に細かく分類したため、前回の調査で浮かび上がらなかった層が浮上してきた」

ちなみに前回の調査で4.1%だった「トランスジェンダー」が1.7%に大きく減少しています。

 

おねえ系の活躍のおかげ?

年々、日本でもおねえ系と呼ばれる有名人が活躍してきています。

そのおかげで、一般人の認知度も上がってきているのは間違いない事実です。

 

例えば・・・

はるな愛さん

はるな愛

佐藤かよさん

佐藤かよ

マツコ・デラックスさん

マツコ・デラックス

ミッツ・マングローブさん

ミッツ・マングローブ

クリス松村さん

クリス松村

前田健さん

前田健

 

これからももっと市民権を獲得できるように、LGBTの有名人には活躍して欲しいですね。

 

まとめ

LGBTは年々増加してきている

レズビアン0.5%

ゲイ0.9%

バイセクシュアル1.7%

トランスジェンダー0.7%