LGBT割合

 

LGBTは性的少数者という言葉の通り、数は少ないとされていますが、果たしてどれくらいの人がいるのでしょうか。

現在の日本では、LGBTをに抵抗はなくなってきているものの、まだ世間的に受け入れられているとは言えません。

それゆえに、自分がLGBTであることを公言する人は少なく、LGBTで悩んでいることを誰にも相談できずに、困っている人も沢山います。

日本のLGBTがどのくらいの人数がいて、どのくらいの割合なのかを知ることによって、自分に勇気を与える活力になるはずです。

そこで今回は、LGBT者の日本における割合についてお話していきます。

 

以前の記事で、LGBTについて説明しています。→LGBTとは

 

日本のLGBTの割合は7.6%

電通ダイバーシティ・ラボのLGBT調査2015によると、7.6%がLGBT層になるというデータが発表されました。

株式会社電通におけるダイバーシティ(多様性)課題対応専門組織「電通ダイバーシティ・ラボ」(以下、DDL)は、この4月に全国69,989名を対象に、LGBT(※1)を含む性的少数者=セクシュアル・マイノリティ(以下、LGBT層)に関する広範な調査を実施しました。その結果、LGBT層に該当する人は7.6%、LGBT層の商品・サービス市場規模は5.94兆円となりました。

<事前スクリーニング調査の概要>
・調査対象:20~59歳の個人69,989人
・調査対象エリア:全国
・調査時期:2015年4月7日~8日
・調査手法:インターネット調査

<「電通LGBT調査2015」の概要>
・調査対象:20~59歳の個人900人(LGBT層該当者500人/ストレート該当者400人)
・調査対象エリア:全国
・調査時期:2015年4月9日~13日
・調査手法:インターネット調査

今回のデータによると、13人に1人はLGBTということになります。これはかなり多い数ではないでしょうか。

学校のクラスで考えれば、1クラスに(40人の場合)3人いることになります。これはもはや無視できる数字ではありません。7%であれば、左利きの人やAB型の血液型の人と同じ比率になります。

身近な所にLGBTの方はいることになります。

 

LGBTであることに悩むことはない

上記の説明でLGBTの数は少ないということが理解いただけたのではないでしょうか。

ひょっとすると、あなたの知り合いもLGBTかもしれませんし、その可能性は高いです。

そう考えると、周りにLGBTの人がいなくて悩んでいる人も、

周りに公言していないだけで、意外と仲間だったということもあるでしょう。

7.6%という数字は非常に大きいです。人数で表すと約1000万人がLGBTということになります。

是非とも自信を持って生活して欲しいです。

 

LGBTを簡単にカミングアウト出来る世の中にしたい

LGBTをもっと気軽にカミングアウト出来る世の中にしていきたいと思い、このサイトを立ち上げました。

推定約1000万人もLGBTの人がいるのに、コミュニティーとしては非常に狭い状況になっています。

このサイトをご覧いただいている人には、もっともこのサイトのことを教えていただいて、

より住みやすい環境を作っていけたらと思いますので、何卒、協力お願いいたします。