バリタチ

今回、ご質問が来たので、お答えしていきたいと思います。
■相談内容はこちらです。

当方レズビアンです。現在付き合って2年半になる彼女がいます。

私のセクはタチです。今朝、彼女に「セクが合わないよね」と言われました。私は即「タチとネコだし合ってるよ?」と答えたところ、「バリタチがいんだよ。OO(当方の
名前)はうちにヤラれてるじゃん。毎回じゃないけどさ。でも正直ヤりたくない(攻めたくない)」と返されました。そこから別れ話に…という感じです。「別れたくないなら、バリタチになって」と言われ、もちろん当方は別れたくないので、バリタチになると言いました。

しかし当方は、ノーマルだったこともあり、Hのときはお互い気持ちよくなるのが普通という考えがあるので、なぜ彼女がこのような発言をするのか理解できません。彼女が言っている通り毎回責められているわけではないので、たまに責めるのもダメなのかなと考えたり、自分は気持ちくなっていいかもだけど、私はどうすればいいの?などと考えてしまいます。

前置きが長くなりました。質問です。

バリタチの方はどのように性欲処理をされているんですか?またネコの方はこのように考えるのは普通なのでしょうか。
好きな相手なら自分がしてほしいことを相手にもしてあげるのでは…とも思います。単純にネコだからというわけではなく、当方が愛されていないだけでしょうか。

LGBT バリタチ

 

■回答はこちらです。

この様なカップルは少なくないと思います…が、
筆者はバイセクシュアルで、初期はボイタチで年を重ねるにつれフェムタチになりました。
結果から述べるとボイタチでもフェムタチでも個人的には100%攻めでした。

質問者さんの場合、俗に言うリバ(リバーシブル)と言って、タチもネコも両方イケます!という種類に分類されるかと思います。

だからと言ってタチが気持ちよくなれない!って訳では無いはずですので、そこは本当に相性の問題によるかもしれません。
質問者さんはボイタチなんでしょうか?

本当に相手の事がどうしても手放せないくらい好きであれば、徹底的に攻めを続けるしかないのかもしれませんね。別に攻めが嫌いな訳じゃないんですよね?

最近ではペニバンにローターが付いてるものもあるので、そういうアイテムを探して試してみるのもアリかもしれません。
それか、後日自分で処理なさるか…。
ちなみに私は彼氏も居たので、性に関する処理は彼氏でしていました。

どちらにしても、お互い好き同士でお互い気持ちよくなりたいのであればもう一度話し合ってみると良いのかもしれません。

質問者さんはもとはノーマルだったと仰っていましたが、男女ですら性の不一致があって別れる事もあるくらいですから、女性同士だって同じです。
彼女さんはきっとMなんでしょうね。
Mの人間がSをやるのは確かにちょっと苦痛かもしれません…。

私の経験から言うと、女性とSEXをする時は完全に中身が男モードに突入するので、徹底的に相手を気持ちよくさせたいという願望に駆られます。
彼女はフェムネコばかりです。

その際、ワザと男性よりもサバサバした感じを出して少し乱暴に扱います。勿論、優しい言葉をかけながら。
服は脱がないか、男っぽい下着をつけていました。
それはボイの時もフェムも一貫してそのスタイルを維持しています。
SEXの時はオモチャに頼らない時もあれば、全面オモチャの時もあります。
相手を飽きさせない様に工夫をするのも愛の形ですよね。
本当に個人的な事なのですが、私は精神構造がどうやら男女に分かれているかの様な感覚があります。
女性とSEXすると、どうしても野獣化してしまうのです…。
私の友人のネコの女の子も、タチの人には攻めないと言う話を聞いたことがあります。
他のカップルさん達はどうだかは知りません。色々なタチさんがいるので、質問者さんの仰ってる事が間違いだとも思いません。

さて、話を戻します。
もしかしたら2年半も付き合っていたということなので、彼女さんの中ではものすごく我慢してきた結果だったのかもしれません。

ご存知だとは思いますがLGBT、GLBTの方たちは本当に多種多様ですから、色んな趣向の方たちが沢山います。
ボイだけどネコもいますし、私の様にフェムなのにタチもいます。
女装した男女カップルも居ますし、男装した男女カップルもいるでしょう。

フェム×フェムのゲイカップル、レズカップル、ボイ×ボイのレズカップル、ゲイカップルもいるはずです。

なのでネコだから、タチだからと囚われ過ぎないでフリースタイルで行けるのがLGBT、GLBTの良いところだと思います。
その為にジェンダーレスという言葉もあるわけですから。
その多種多様の中の組み合わせは運命の組み合わせだと思って良いと思います。

そんな風に少しだけ意識してお互いにとって、気持ちの良いマイノリティーライフを送っていけたらいいですよね。
今すぐ変えることは無理でしょうから、ちょっとずつ、ちょっとずつ変わっていければそんな良いことはないですね。

これらの一連の話を加味して、今後彼女さんとどうしていきたいのか今一度話し合う時間を作ってみてはいかかでしょうか。

 

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